マイホームが完成!

今住んでいるマイホームは5年前に建てたものです。住宅展示場を歩き回っていろいろ悩んだのも良い思い出ですね。

展示場内の配置図や各モデルハウスの資料・イベントやセミナーの情報が入手できますし、授乳室やおむつ替えベッドもあるので、小さな子供連れでも安心でしたね。

『本当の隠れた幸せというのは、日常生活の何に対しても誠実に興味をもつことにある』。
近代デザインの創始者とも謳われる、十九世紀のイギリスでもっとも傑出したデザイナー、ウィリアム・モリスの言葉です。
モリスのデザインは自然を愛する思想が反映され、世界中の人々から愛されていますが、「Willow Boughs(柳の枝)」や「Daisy(雛菊)」などのパターン(模様)は日本人にも親しみやすく、壁紙やカーテンなどで好んで使われています。

私たちはついつい「ないもの」に焦点をあて、今すでにあるものに気づかないものです。本当の幸せは日常の中に隠れていて、そしてその幸せは私たちに見つけられるのを待っているのかもしれない。
これを私たちの日常に置き換えるなら、日々暮らす住まいは、時間の大半を過ごす場所であり、そこでの暮らしに喜びを見出すことができれば、これほど幸せなことはないでしょう。

例えば、「くつろぐ」という行為でも、家族で同じテレビをみながら一緒に過ごすことが「くつろぐ」なのか、それともソファに寝そべりながらゆっくり一人映画をみることが「くつろぐ」なのか。それとも、意外とテレビは惰性で見ているだけで、読書が唯一無二のひとときなのか。
同じ「くつろぐ」という行為でも人それぞれのくつろぎ方があり、その暮らし方によって空間のかたちが大きく変わってきます。

それにはまず、「ワタシ」を知ること。自分が本当に「大切にしたいこと」、「好き」で「心地いい」あるいは「幸せ」と感じることは何なのか、を意識することから始まります。

日々の暮らしの積み重ねが人生をつくるとしたら、「暮らし上手が生きかた上手である」といえます。これから先の生活が楽しみです。

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